2023年2月13日

Retreat

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家に帰れば別世界
家に帰ると素敵な家と家族の笑顔に癒される。
暖炉の火をみながら家族と笑顔溢れる会話や食事を楽んだり、読書や音楽を楽しみながら過ごす。
そんな何気ない家族の団欒が、日々の喧騒で疲れた心と身体を癒してくれ、自分らしさを取り戻せる住まいをテーマにしています。

おうちRetreatを楽しむ
暮らしのコンセプトはリトリート。
「リトリート」とは「隠れ家」などの意味で、仕事や家庭・人間関係などの日々の忙しい生活から離れ、自分だけの時間も持ったり、リラックスすることで疲れを癒す方法のことを指しています。
HUCK Retreatでは炎のある暮らしなど、楽しみが溢れ、自宅に居ながらにして、Retreat体感出来る住まいです。
自然素材に包まれ、
暖炉の炎の揺らぎ見つめながら、
家族との団欒で癒される
そんな暮らしをHUCK Retreatがお届けします。

POINT1
炎の揺らぎで安らぎの時間
現代の日常生活では見ることが少なくなった炎の揺らぎ。
人は炎を見ると気分が上がったり、逆に落ち着いたりします。
心が落ち着くと自然と笑顔になります。
笑顔は連鎖し、炎の周りにはみんなの笑顔が集まります。
天然の木を使ったHUCKの暮らしでは、炎がもつ自然界だけに存在するリズムを住宅に取り入れることで、安らぎの空間を創り上げます。

POINT2
ストーブの炎の魅力は、
スマホいらずに
ストーブを囲んで料理や会話を楽しむのも、おすすめの時間の過ごし方です。
今ではデザイン もシンプルで魅力的なものが多く登場しています。
しばらくは外飲みできないし、ストーブ料理とワインで、
炎を眺めなが らママ同士で女子会、っていうのもいいかも!?
クリスマスにはストーブを囲んでプレゼント交換したり・・・
自然と笑顔や思い出が集まるのが、ストーブの炎の魅力です。

POINT3
ストーブは環境に やさしい暖房器具
ストーブっていうとCO2をたくさん出すイメージがありますが、そんなことはないんです。
このHUCK beret RETREATで採用しているペレットストーブは再生可能なエネルギー 「ペレット」を燃料としています。
木は大気中の二酸化炭素を吸収し蓄積します。
その木をペレットにして燃やしたこ とで発生する二酸化炭素と同等の量の木が成⻑していれば大気中の二酸化炭素の量は増加しない。
このことをカーボンニュートラルといいます。

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Arieの特徴

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暮らしのテーマで選べる「Arie(アリエ)」

長く住むからこそ、性能には妥協せず、家族の個性にとことんこだわりたい。
でも、今の家賃並みで手が届く価格を実現させたい。そんな願いを叶える長期優良住宅です。

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色あせない美しい住まいを、お手頃価格で。
長く暮らしていく住まいだからこそ、住宅の価値を長期間にわたって保つことができる優れたデザインが必要です。時とともに増していく「経年美」と、それを構成するための「本質的な美しさ」を大切にし、自分らしい空間をつくり上げ、さらには手が届く価格を実現することによって、理想の住まいをご提供いたします。

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長期優良住宅に対応した高水準の家。
長期優良住宅の認定を受けるためには、耐震性・耐久性・省エネ性・維持管理のしやすさなど、長期的な品質保持に必要な基準を満たしていることが条件です。Arieは、この長期優良住宅の基準を超える高い耐震性と省エネ性を実現。これまでの基準に満足することなく、より強く安全な住宅を目指しています。


震災に強い「耐震等級3」+「制振デバイス」+「ベタ基礎工法」

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本当に強い家とは、地震の揺れで倒壊しないことはもちろん、地震のあとも安心して住み続けることのできる住まいです。Arieは、地震の揺れを吸収し、繰り返される地震動にも耐えられる高い耐震性能を備えています。国土交通省の「熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会」の報告書によると、震度7の揺れが2回続くような震災で建物の倒壊を防ぐには現行の耐震基準の約1.5倍の強度が必要であることがわかっています。また、繰り返される地震動に耐えるためには、「耐震」だけでなく、「制振」や「基礎の強さ」が必要不可欠です。

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優れた断熱性能と省エネ性を実現。
「断熱性能が高く、暖かい住宅は健康に良い」ことが科学的に証明されています。Arieは、政府が推進しているエコ住宅「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」と同レベルの断熱仕様と高性能樹脂サッシを組み合わせ、優れた断熱性能を実現。冷暖房費や医療費の削減にもつながり、さまざまなコストを抑える効果が見込めます。

ZEHレベルの「断熱仕様」+「高性能樹脂サッシ」
断熱性能は、外皮面積あたりの熱損失量を示す外皮平均熱貫流率(UA値)によって評価されます。長期優良住宅の基準にもなっている「断熱等性能等級4」は最高等級にあたりますが、そのUA値は5~8地域において0.87とあまりにも低い基準です。Arieでは快適性を確保するために、壁や天井に高性能断熱材を採用し、断熱性に優れた高性能樹脂サッシを併用することで標準仕様における想定UA値を0.47に設定しています。また、3地域以南(本州以南)においても、断熱等性能等級4を満たしており、国が定めるZEH基準もクリアしています。

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気密性能(C値)は、現場測定により求められる数値であり、施工品質によって変動します。しかし、標準的な仕様による想定C値は、1.0~1.2であり、国が寒冷地(3地域)で定めているC値2.0を全地域でクリアしています。

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