社長の生い立ち ~家づくりにかける想い~

1976年1月11日
藤岡市西平井。

茂木家の次男として産声を上げました。

男、三人兄弟の真ん中です。

父は会社員で23才。母は内職をしていました。

経済的に貧しく、小さいころから贅沢などさせてもらえませんでした。


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小学生時代は、洋服は兄のおさがりで、体操服はヨレヨレ。

新しいきれいな服を着ている友達をうらやましく思う日々でした。

住まいは、祖父母が以前住んでいた古い家に住んでいました。

トイレは外で、お風呂はありませんでしたので、すぐ前の祖父母の家まで
入りに行っていました。

小学1年の時、祖父母の家にリフォームに来ていた大工さんが、

鉋(かんな)で木を削ったり、

のこぎりで木を切ったり、

釘をたたいたりと

「かっこいいな!」と思いました。

その頃、学校の作文で

「大きくなったら、大工さんになってお父さんとお母さんの家を建てたいです!」

と、書いたことを覚えています。

小学生の頃は、よく祖母の家の庭や畑で兄弟でサッカーをして遊んでいました。

4,5年生ではサッカー部に所属していましたが、顧問の先生が厳しく、

「こわい!やめてやる!」と、6年生にあがる前に泣きながら辞めました。

小学生時代写真.jpg

中学生になると、

友達がテニス部に入るというので、

なんとなく私もテニス部に入りました。

勉強は苦手でしたが、

体を動かすことが好きだったので、

テニスは楽しかったです。(上手くはなかったですが・・笑)

そして高校入学。

あいかわらずの勉強嫌い・・

教科書を家に持ち帰った記憶はありません・・

部活には入らず、水道屋さんでアルバイトをしていました。

その時の水道屋さんには今でもお世話になっています。

そんな高校時代の同級生に、今FM群馬で活躍している内藤聡君がいます。

彼はDJになりたいという夢を!

私は大工になりたいという夢を!

のちに叶えることになります。

私たち二人とも地元が大好きで、自分のふるさとで仕事が出来て本当に嬉しく思っています。


内藤君と社長.jpg
              
             

高校卒業後、地元の工務店に就職。

大工としての修業が始まりました!

が・・

何も教えてくれない・・

「見て覚えろ!」ということなのでしょう。

一番難しい階段など、触らせてもくれませんでした。

仕事が終わり、家に帰ってから刃物の手入れをし、

材料の切れ端で木組み加工の練習。

夏は暑いし、冬は手がちぎれそうなほど冷たい。

素手で仕事をしているので、あかぎれやぱっくり割れで痛い。

高い所が怖い・・

でも、とても楽しかったです。

お客様に

「ありがとう!」

と感謝の言葉を頂いたときは本当に嬉しくて、

大工になって本当に良かったと感じていました。


その後、28歳で独立。

始めの頃は下請けの大工工事や、知り合いの大工さんの手伝いで

何とか生活している状態。

仕事がなく、遠方までいかなければならなかった時は、

東京の三軒茶屋まで仕事に行き仲間の大工と車で寝泊まり。

都会は朝も夜もにぎやかでした。

逆に、軽井沢に仕事に行ったときは、

夜コンビニの駐車場で車中泊しようと思ったら、

別荘地だったため、11時で閉店。

電気が消える・・

真っ暗でとても怖く、静かすぎて寝た気がしなかったのを覚えています。

やっぱり地元群馬が最高だと身をもって感じました。

それから、色々な仕事に携わり、

色々な大工さんや職人さんに出会い、

工法や素材、知識、経験を身に付けることができ、

成長することができました。


30歳の時にもっと建築のことを知りたいと思い、

「二級建築士」の資格を取ろうと勉強を始めました。

仕事が終わってから学校に通い猛勉強!!

製図の練習!!

あれほど一生懸命勉強したのはこの時が初めてです。

TOKIOの「宙船」を聞いてモチベーションを上げていました!

そして無事合格!!

嬉しくて、嬉し涙を流したのを今でも忘れません。

またまた学校に通い、

その一年後には「建築大工一級技能士」を取得しました。

そして結婚。

二人の子宝にも恵まれました。


家族と.jpg

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今では地域を支える大工工務店として、お客様と直接お話しする機会が増え、

  「茂木さんの仕上げは良いね!」

と言ってもらえる喜びを噛みしめて、日々、懇切丁寧な仕事を心がけています。

しゃべりは大の苦手ですが...(笑)


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そんな中、

「損と得とあらば、損の道をゆくこと」という言葉を教わりました。

その言葉から、
 「健康で性能の良い住宅を、だれでも建てられるようにしたい!」

 「そこに住んだ家族が、あたたかい気持ちで、ゆとりのある生活をして欲しい!」


と強く想い、「HARUHOME」を設立しました。


そしてHARUHOMEでは『自然素材のおうち』をコンセプトにご提供させて頂いております。

実は、私自身も30歳の頃喘息気味となり、

季節の変わり目に頻繁に咳が出るようになりました。

また、子供達も喘息になり、薬を飲み、小児科で喘息の吸入器を借りて朝晩
吸入をしていました。

まだ小さいので吸入を嫌がり、寝てからしてあげたりと、本当に大変でした。

そんな時に住むようになった『自然素材のおうち』

そこから不思議なことに喘息は出なくなりました。

子供達もあんなに咳をしていたのに、ピタリととまりました。

今の住宅は性能や気密などにこだわり過ぎるあまり、

空気が滞留してしまう・また化学物質がいっぱいの住宅になっています。

もちろん、様々な解決法はありますが、
一番は自然由来の物を使うことが最善だとHARUHOMEでは考えています。

そこで良質な自然素材を600社以上の全国の工務店と提携し、

素材の一括仕入れをできる仕組みを構築することで、

良いものをより安く安心してお客様が選べるようにすることができるようになりました。


自然素材の中で、そして大好きな群馬で、

『家族のみんなが笑顔で暮らせるおうち』を提供して参ります。


『地域に根ざすことがお客様にとって1番の安心感』

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実際にお客様の希望や相談事を、現地で直接聞くことができるのも地域の会社・人だからだと思っています。

住まいづくりを経験された方はご存じかと思いますが、膨大な情報が必要になってきます。

例えばスケジュール・デザイン・性能・価格・融資等、その他様々あります。それらひとつひとつ解決するために、必要な情報の提供と分かりやすい説明を心掛けています。

また、現代の木造住宅には、工業化による高品質も、職人一人ひとりによる繊細な手仕事の、どちらも欠かすことができません。

工場だけでも大工さんだけでも「住まいづくり」を完成することはできません。

両方をきちんと融合し、安全・安心の品質にし、そして愛着の湧く住まいにしていくことが、我々地元の住宅会社の仕事です。


                                  HARUHOME 代表 茂木智之


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